Tombstones on the street, Fez

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 墓石を見つめる少年。
 大理石の墓石に、どんなことが書かれているのでしょうね。
 どんな風に生きたか、死後、人の手により刻まれるとは!考えたこともなかった。
 こんな小さいときから墓石を見つめていると、生き方を考えるきっかけになるのかな!?

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 イスラムでは、本来、死者の埋葬場所に墓石や墓碑を立てることを禁止しているそうですが、イスラム圏の多くの国で、セメントやレンガ、タイルや大理石の墓石があるようです。ムスリムのものとガイドさんは教えてくれたけれど、いくら探しても、このスタイルの墓石がネットでは見つからない。王の墓はさておき、わざわざモロッコまで来て、一般人の墓石を見に行く人もいないですよね。これが本当にムスリムのものなのか、モロカンスタイルなのか、、分かりません。ご存知の方がいらしたら教えて下さい。
 日常的なものからお祭りごとの用具まで、様々な職人のお仕事が見られるフェズ旧市街。
一つの町で、これほど一生に使うものが直産で揃うなんて、意外とすごいことかもしれない
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by horaice | 2010-04-27 23:18 | Moroccoالمملكة المغ | Trackback | Comments(6)
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Commented by chainesetea at 2010-04-29 11:12
気になりますね。
タイルのようにはめ込むのかしら?

ムスリム圏には様々なタブーがあるようですが
同時に「例外」もあるみたいだし
気になるところですね。

写真、素敵ですね。
人生感じます。

ブログリンクさせて頂きました。
ありがとうございました。
Commented by horaice at 2010-04-30 00:57
○chaineseteaさん
こんばんは☆
おっしゃる通り、タブーが多いイスラム圏、同時に例外もあるところは、やはり人々のこころは、時代に合わせ、変化するもの。自由にいたい部分があるということですよね。
写真から人生を感じて頂けるとは、嬉しいです。
見る人、それぞれに生まれるストーリーは、その人の人生が反映していると思います。
今後ともよろしくお願い致します。リンク、ありがとうございます!
Commented by agiubigiu at 2010-04-30 07:14
ハッキリ見えませんが、でも、大理石に緑とピンクの色合いで、デザインもそれぞれ凝っているかんじ、とってもかわいい墓石ですね。(不謹慎でスミマセン)
イタリア人に嫁いでから、行く末、自分のお墓について、考えることがしばしばあります。。。
お国柄、、、というか、やはり宗教柄、、、埋葬やお墓もそれぞれ、、、ですもんね。

それにしても、ここでは、路上で、露天のように墓石を作っているんですか?
Commented by horaice at 2010-04-30 21:20
○agiubigiuさん
こんばんは♪ 確かにお墓のこと、日本を離れてしまったらどうなるのだろうと私も考えてことがあります。気になるところですよね。やはり祖先から引き継ぐものをどうするか、、亡くなった人を祀ることには変わりないことでも、宗教の違いなどもあると、考えることが増えそうですね++。

ところで墓石、その場で作って、売ってるのかは分かりませんが、そのようですよね。並べているのは、こんな仕上がりになりまるよ、というサンプルみたい。お墓だけでなく、ウエディング用品や革製品、作っている人が奥にいて、表がお店というところ多かったです。間を通さないので、価格は抑えられそうですが、何においてもこの国では交渉の腕次第でしょうね;-)
Commented by asiax at 2010-05-09 05:20
私もインドネシアのジャワ島や、ベトナム南部、チャウドックにあるチャム人(イスラム系の少数民族)の集落で同じような墓碑を見たことがあるので、ハッとしました。
地面に垂直に立てるように存在してました。
Commented by horaice at 2010-05-09 23:29
○asiaxさん♪
情報ありがとうございます~!!!地面に差す感じなんですね。
空白の部分に名前を彫るのでしょうかね。
流石、asiaxさんは色んな景色を目にされていますね!
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