Segovía -Alcazár de Segovía-, SPAIN

Segovía -Alcazár de Segovía- (セゴビア城)
平日に行ったので道路はすいており、マドリッドから車でブーンッと1時間半くらいで着きました:-)
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 ここはローマの水道橋で有名ですが、私はそんなことも忘れて、要領のいい友達の案内のまま閉館時間があるAlcazár de Segovía(セゴビア城)に先に行くことに。空がほんとどこまでも青いー。
 お城の壁の模様や中の装飾、展示品に釘付けで、橋のことなど忘れて写真を取り続けていたら、お城の屋上でデジカメ充電が切れてしまった・・・おぉぉぉ。。。予備は持つべき!!
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 まず、初めて虜になったのは、武具。指先までしっかりプロテクターがあって、興奮してしまった。あんなに間近に見たのは初めてで、その仕掛けやデザインに魅了されました。
 結構スペイン人、小柄だったのねと。今も一緒で結構、太ってたり、体格あってもスペイン人骨細な気がします。
 天井の装飾は、イスラム風でゴージャス!!でもこれなんか着物の帯の柄でみたことある!デザインの要素は生活・文化にあのかな・・・世界どこかで繋がってると感じるこの頃です。f0013452_1883027.jpg 

 スペインといえば、賑やかで音楽も人が熱いというイメージが浮かんできますが、それは地中海文化が大きく影響しているAndalucía-アンダルシア-のイメージだったのか、と思いました。フラメンコもアンダルシアの踊りだし。今回訪れたCastilla y Leónの地は、人の住むところ以外はどこも荒涼とし、その景色には、日本じゃないけど’わび・さび’をどこかしら感じられる部分がありました。どこの国も、一つの国の中に色々な要素があるもの。スペインの中で、アンダルシアあたりの人は大らかで、明るく、みんな踊りが上手?という典型的なイメージがあるようです。
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 そんな話の続きで・・・ポルトガルの北部に近いGalicíaは、幽霊話で有名らしい。そこに親戚がいるAngélが幽霊話を沢山聞かせてくれた。そう、この人の名前、スペイン語で言われても全然聞き取れず、覚えにくかったのですが、つづりを見たら明白に・・・
 Angel: エンジェルやん(英語やったらね)!!なんてカワイイ名前なの?!と感動したけど、この人男です:-) スペイン語は、アンヘル。gは、のどから空気を押し出すよう(タン吐き出す感じ++汚くてごめんなさい)に発音する。‘j’もそう。Júsusは、ジーザスじゃなくて、ハ(カに近い)スース。日本語に発音なので、知らなかったら聞き取れない・・慣れたらなんとかなりますが。 Angélは、結構ある名前みたいです。

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 別部屋の天井。外のさみしい風景と、シンプルな壁とは対照的。きらびやかな天井が落ちそうに重たくみえたりする。だけど、繊細で美しいその装飾は圧巻**
 今は家具もなくシンプルな空間から覗く景色は、土色の丘と家々。ここに住んだ人は、どんな風にこの景色を見てたんだろうね。時代とともに、様々な文化要素が混じり、切り捨てられ、加えられ、廃れ、修復され・・・様々な人の足跡と想いが詰まったこの空間。何世紀も、そこに立ち続けていることがすごいと思う。
 お城さんは、どなたかによって建てられたようですが、色んな方に愛されて長生きされていますね。景色にも溶け込んで、うまく人と自然と共生していますね?その長生きの秘訣はなんでしょう?? 詳しくはスペイン観光局へ・・・ 

 奥の部屋からコロコロこもった話し声が漏れてきたと思ったら・・
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 フランスからの団体ツアー客でした。お城のステンドガラスの窓辺で、一休み。みんな杖つきながら、元気ですね!結構ここ坂も階段も多いですよ。
 壁中にフランス語が反響して、不思議な空気をつくりだしていました。
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# by horaice | 2005-12-11 18:34 | SPAIN - España - | Trackback(1) | Comments(2)

Chínchón, SPAIN

 Madrídから車で一時間くらいの小さな町、Chínchón(チンチョン)に行く途中で出会った風景。飛行機から見えたのは、こういう景色やったんかな。緑の少ない山とオリーブ畑が広がってました。

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 Chínchón - チンチョン -
 マドリッドの近くにこんな素敵なところがあったんやねぇという感じ。こじんまりして、いいところ。町を歩いていると、どこか寂れた雰囲気もあるのだけれど、中央にあるマイヨール広場のBar(バール)やその傍のパン屋さんはは賑わっていた。この広場、つくりは闘牛場。見かけも闘牛場で、ただ違うのは観客席のところにBarが入ってるところ。オープンカフェに並んだBar*(変な表現になるので注釈しておきます)の席に座ってしまえば、たしかに広場に見えた。時々、本物の村闘牛場になるらしい。

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そのバールでCármenが、Andréaにおやつをあげているところ。Andréa、ちゃんと食べないからJúsusにあごで頭抑えられてます・・・:-)jeje 
 日曜だったせいか、家族連れが多かった。マイヨール広場で子供たちが闘牛と闘牛士のまねをして遊んでいたり・・・休日にちょっと都市から離れて、のんびり過そうという感じなんかな。私もそれに混じって(・・・というより、観光として友達が連れてっくれたんだけど:-)すっかりくづろいで、初日から充実した時間を過ごせました。
!!Muchas gracias!!
  Bar* ご存知かもしれませんが・・・日本で考えるバーではなくて、カフェ(朝・昼)+食堂(昼っても3時ごろとかだったり?)+バー(夜)の昨日を併せ持った、スペイン人にとって一日便利で身近な場所で、社交の場でもあるようです。


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  丘から見下ろしたのチンチョンの町。9月中旬で、草の色はもう黄金色。さぁっと風が吹いて、波のように揺られる草木が、何かこちらに話しかけてるみたいだった。日陰に入るとすっかり暑さはなくなって、カラッとした空気と、どこまでも続く空。しばらくぼーっと突っ立って眺めていたら、一瞬大昔に飛んで行ってしまい・・名前を呼ばれて振り返ると、車に引かれそうになった・・アブなぁぃ・・ 
 なんかこの雲、サンタさんのおヒゲみたい:=D 

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# by horaice | 2005-12-08 11:57 | SPAIN - España - | Trackback | Comments(4)

Madríd, SPAIN

 Madríd から少し郊外にでると、乾いた土色の景色が広がる。
 ドライブの間、殺風景な景色に暇してると、道路わきにでっかくて真っ黒な闘牛さん(toros)が時々現れる。(↓写りのいいものがないのが残念ですが、参考までに。)

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 名物の闘牛を象った看板?なんだけど、意味はないらしい。それでもやはり、スペインの象徴の一つとして重要なのか??
 スペインの友達によると、昔はもっと沢山この闘牛さんが、道路沿いに立っていたのだけど、それに気を取られて事故を起こすということ度々あった為、一度、取り払われたそう。ところが、あれがないとさみしいなど、撤去反対の声が国内から多数でたらしく、結局また設置することとなり、今に至るようです。
 というわけで、今は長距離ドライブをしているとちょくちょくお目にかかれます。
 距離感覚が乏しい私なので、何キロ毎か正確に分かりません。
 どういう感覚で、備え付けられているのかも謎です。今年の夏、マドリッドからサラマンカ(Salamanca)に行ったときは、片道で2頭見かけました;-)
 車でスペイン旅行される方は、気を取られすぎない程度に楽しんできて下さい~☆

*ちなみに私は免許持ってないので、乗っけてもらってばっかりです・・・
 ありがとう☆いつか私も!!!と思ってはいますが:-) たぶんそっちの方が危険、だそう。

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 デカ!!って~迫力あるでしょ? スペイン、マドリッド近郊上空からの景色。
 一度縮小してみたけど、良さがでない気がしたので、そのままにしておくことにしました。
 そう、スペインはめちゃ大きい国。ロシアやカナダとはさすがに比べ物になりませんが、人が住んでいる場所は別として、西ヨーロッパの中でフランスに次いで広い国です。
 こうして空から見ると、活気あるスペインの人と町のイメージとは違って、太陽の国、スペインの大地の力が感じられます。

 スペインの音楽を聴いたり、歴史的建築物などを見て歩いたり、友達の話を聞いていて感じたことは・・・地理的、歴史的な要素から、文化面では、ヨーロッパとイスラムの文化が微妙に溶け合いながら生活に染み込んでいるのに、人々の心には、やはりイスラム文化に対する嫌悪感と偏見がかなりある。
 うーん。国際関係において、どこでも心理的になかなか拭うことができない歴史の重荷があることをつくづく感じました。そして、その歴史の重みは、文化と習慣に引き継がれているので、個人で立ち向かうには、相当な信念とガッツが必要ですね。話が堅くなってしまいました++書くと色々考えていたことと向き合ったり、考えたりできるものだと実感です;-) 
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# by horaice | 2005-12-07 00:42 | SPAIN - España - | Trackback | Comments(2)

初ブログ!!

2005年2月 CanadaのVancouverへ出発。
出発2日前に、デジカメ初購入;-)!! 
キャノンのIXY。とても小さくて持ち歩きがよく、活用しました☆

長期滞在を予定していたカナダ生活を半年で切り上げ、
お金を旅行に回すことにして、一旦帰国。
またヨーロッパへと旅立ち、
帰ってきたのは2005年10月中旬。
カナダ以来、どんどん写真がPCとCDRにたまって、
閉じ込められたままもかわいそうなので
外に出して見ることにしました!

写真をアップするために始めたので、
私のアルバムのようなものになりそうです。
ブログがうまく書けるか分かりませんが、
何か発見があったら書いていきます!
よろしくお願いします。

・・・2005年9月中旬からのスペインの旅から始っています・・・
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# by horaice | 2005-12-05 22:16 | はじめに | Trackback