待ってる という言葉は強いなと思う。
いつまでも心に残る。
きっと言った本人よりも、言われた人の方がよく覚えてるんじゃないかな。
どうなんでしょう。
慎重になりすぎて、自分では中々いえない言葉。だから人に言われると ドキッとする。
待つ、というのは、こちらへのチャレンジで、本当に待つということと違うんでしょう?
そう思いながら、時が過ぎて・・・
言葉だけがこころに残る。もうとっくに有効期限が過ぎているだろうに
そして、もしかしたら
いや、なわけないよね、と。
言葉にすがるのはバカバカしいと、そんな言葉を言ってもらえたことだけで幸せ☆
ということにして、いい思い出の引き出しにしまう。
きっともっと人の言う言葉を その気持ちを大切に受け取らないといけないんだ
いつも後で思う。だから、思い出になり 残るんだろうか。
小さい頃からずっと 何でも消化するのが遅くて 。
お医者さんにも反応が鈍いとも言われたり・・それって・・・・
とにかく 色んな点で間がぷつぷつとあいて 何でも時間がかかってしまう。ハァ
あんた待ってたら、日が暮れるよ、とよく母に言われるもの。
そんな 待つ という言葉が、夕日を浴びた教会に見るなんて
なんだかノスタルジックじゃない;-9 と思ったのに、実は母のせいだったのかな(笑)
ちょっと緊張と反省がピークに達すると、逃避に走るのでしょうか。
明日、お天気でありますように。そして、上手く体が動きますように!