ロンドンで韓国料理

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友達に誘われて、韓国料理屋さんへ。
とっても洗練された雰囲気のお店。
Bibigo Bar & Dining



私の中で韓国料理の器は白!だったので、
ここに来て、西洋風?現代風?にアレンジされた韓国料理に関心。
なるほど、量は少なめで辛さも軽減されつつも、韓国風味は味わえる。
しかも、お値段も高すぎず、バラエティもあって、きっと働いていたら通う人もいそう。
サービスも、お店の雰囲気もよく、韓国人はビジネスが上手いなぁと思ってしまいました。
というのも、日本の料理を扱うお店で日本人の経営者の人が少ない。そして、日本の看板だけ使ってはやっているところが多い!
色んなところで感じるのが、ここ数年、いや十年?の間に韓国の文化がヨーロッパで馴染みあるものになってきたんだなぁということ。大学の図書館でも、韓国のエリアが拡大されているのを見て、韓国人の留学生が多いのかもしれませんが、関心のある人も増えているんだろうと思います。
振り返ると、ベトナムを旅行していたときも、韓国の歌手やドラマの話で、フィリピン人と中国人と話が盛り上がったり、モロッコに行ったときはタクシーのドライバーさんが韓国ドラマを見ていたし、ロンドンではサウジアラビアの女の子が韓国人の女の人はきれいで人気よーなんて言っていましたが整形の話は伝わっていないのかな?最近のホテルのテレビは大概韓国製。日本製を見ると時代を感じてしまうという悲しいことに。

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ところで、こちら何だと思います?

何だか期待していたのと違うーと思って悲しかったのですが、ピビンバ!
コチジャンでなんとか韓国を感じました。笑
中国人の友達が言うに、彼女の韓国人の友達がここは美味しいと言っていたので、
一応味は韓国人のお墨付きということ。
私はもっと量がほしいと思ってしまいましたが、
ランチメニューで色々他にも出て来たので、次第にお腹いっぱいに。
このバランスもすごいなと思いました、恐らくこちらのアジア人以外なら
お米そんなに食べられないところを考えてのことなんだろうなと。

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最後に面白かったのは、食べる前に二人がとたんに割り箸を剃り始めたこと!
中国人もするんですね〜と言っても中国は広いのでどういう人たちがするのか分かりませんが、この二人は天津と蘇州出身。
こちらでは沢山中国人の友達ができました。
今まで全くニュースでしか見ていない偏った中国しか知りませんでしたが、
やっぱりアジアの繋がりで、実際には親しみやすいと感じます。
それに驚くのは、こちらに来ている中国人の大学院留学生は相当お金持ちで頭がいい!
大学院は普通よ、という感じで、両親共教授だったり、会社をしている人など
くらくらと格差を感じながら、これからの中国が楽しみに思えたり。
日本人といえば、如何に節約するかと、英語ヤ○い!と話している私のような学生がいる一方で、企業派遣や大学関係者、外務省関係など余裕のある方も。アラブ諸国の留学生はショッピングの話をしつつビジネスしていたり、東南アジアからの留学生もエリート層が来ている様子。
お金の使い方でものすごく気を付けているのは、南米の留学生。国費留学が多く、明るくて秀才。
イギリス人は、パートタイムで来ている人が目立ちます。働きながら、勉強。EUと国内の人は、その他の国の人の学費より半分以下で、滞在も仕事をするのもビザがいらないので、事情が違ってくるのは明らか。学費が低い分受けやすいというより、親からなどのサポートがアジア人の学生と違って、ないことがほとんどなので、逆に資金調達できず入学を遅らせるということも多いとか。
すごく偏見に満ちた意見で、もちろんこんな人ばかりではないですが、こちらに来て感じた大学院留学事情。とにかく周りはみんな色んな意味で優秀。勉強への取り組み方や賢さにも色々種類があるんだなと学ぶことが多く、自分のレベルの低さに落ち込む気力さえ今はありません。卒業できたら、すごい!と思いながら、前を向いて歩くのみ。こういう世界を見れただけでも価値あることのような気がします。
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by horaice | 2014-03-27 23:01 | U.K. | Trackback | Comments(2)
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Commented by tanukidaponta at 2014-04-05 18:48
韓国料理といって、これが出てきたら、狸田、テーブルをひっくり返しそうポン(笑)
宮廷料理でないならば、やっぱりどかっ!と出てきて欲しいポン~~

留学も、企業からの派遣で、金を湯水のように使って、現地の生活を見ようとしない人がいたりするポン

しかし、中国からの留学生はお金持ちポン~
今の中国ならば、日本人よりもお金持ちなんてゴロゴロいるポン
搾取されている人民は、革命を起こさないといけないポン~(笑)

そういえばサウジからの留学生
聞いてみたら、アパート代はもちろんのこと、月に20~30万円の奨学金がもらえるらしいポン
もちろん、日本のような返済を必要とするインチキ奨学金ではなくて、返済の必要がないものポン
お医者さんが、「収入があまりよくないから」と全然別の勉強に来ているケースもあったポン

留学事情はそれぞれ複雑ポンが、horaiceさん、しっかりと吸収して帰って来るポン~~
Commented by horaice at 2014-04-05 21:43
○狸田さん
ありがとうございます。よく事情をご存知で。笑
私は今回体調の悪さから、気力も失せて本当に折れそうになりましたが、何とか乗り越えました。最低レベルのエッセイ提出でしたが、これを出した意義はかなり大きいというのも、次に向かえるということです。
イギリスと一言で言っても、住む場所、使えるお金の額、知り合う友達などによって、見える景色も経験も異なると思います。私が見ている世界はまだまだ狭いと知りつつも、今の時点で思たこと、気がついたこと、記録としてできるだけ綴っていきたいと思います。
勉強面に関しては、まだまだまだ全然努力が足りないのですが、それも実力のうちで、昔のようにがむしゃらになれない自分と向き合いながらも、目標を見失わないように努めていきたいと思います。
学期が終わった今、復習してみると、色々学んだなぁと思えるので、後はカタチにしていくだけです。あとまだエッセイ2本とテスト、論文が残っているので、頑張りますー!いつもありがとうございます!
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